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クラモンが圧縮されている容器 霧雨魔理沙に支給された 映画デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!からの出典 ここ参照 デジヴァイス 2個支給されており 片方は、朝倉涼子に支給され、現在泉こなたが所有している もう片方は、柊かがみに支給され、現在は柊つかさが所有している 選ばれし子供達の証。デジモンを進化させるのに必要。 ホーリーリング 現在、双海亜美が所有している オメガモンが最期に残した腕輪。神聖デジモンが装備しており、これが無いと力が半減する。オメガモンのホーリーリングは、皆の希望が詰まっている。 邪悪を制御する力、進化のエネルギー源など、様々な可能性を持つ。亜美は人間なので進化しないが、傷の治りを促進させている模様。 邪悪な存在がつければ逆効果にしかならない。呪いのアイテムなどの、悪影響下にある場合は外せない親切設計。 映画では、オメガブレードへと姿を変えたが、制限のため不可能と思われる
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登録日:2023/11/17 Fri 22 44 04 更新日:2024/05/12 Sun 06 47 56NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 アニメ アニメ映画 インペリアルドラモン ウッコモン ターゲット~赤い衝撃~ デジモン デジモンアドベンチャー デジモンアドベンチャー02 デジモンアニメシリーズ 劇場版 大和屋暁 映画 東映 東映アニメーション 田口智久 立ち上がれ!勇気は 賛否両論 友情とは何か―幸せとは何か― 僕は、世界で初めてデジモンとパートナー関係を結んだ人間だ オレたちの、未来へ! デジモンと選ばれし子どもの秘密が今明かされる 概要 2023年10月27日に公開された『デジモンアドベンチャー02』の劇場版であり、約10年後(初代からだと13年後)を舞台としている。主な略称は「ザビギ」。 『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』は一応時系列上の前作にあたる(メインスタッフも同じく監督を田口智久、脚本を大和屋暁がそれぞれ担当)が、そちらで語られた要素はほぼ出てこないため本作だけ観ても特に問題は無い。 裏を返せば前作で問題視されている「パートナーデジモンとの関係解消」の設定と後始末をぶん投げてしまっている また、劇場版ゲストであるルイを主軸とした構成や更なる後付け設定が増えた事、公開直後の田口監督のインタビュー(*1)が物議を醸した事もあり今回も評価は賛否両論といった所である。 あらすじ 2012年。東京タワー上空に突如巨大なデジタマが出現した。 何かの前触れかと訝しみながらも静観する2002年の選ばれし子供たち一行。 2月28日の昼。テレビニュースにて東京タワーによじ登る1人の青年が映し出された。 一行は彼がデジタマの関係者なのかと駆けつけ、タワーから落ちた所を救う。 その青年は自分こそが、この世界に現れた最初の「選ばれし子ども」大和田ルイである事を語った。 登場人物 『LAST EVOLUTION 絆』と違って、今回は全員が固まって行動しており、全員分の新規進化バンクも披露した。 また前作と異なり今回はサプライズ的な進化は無く、その事を残念がる意見も見られている。 本宮大輔 ブイモン(声:片山福十郎・野田順子) 身長175cm。 料理学校に通いながらブイモンと共に二人三脚でラーメン屋の修業をしており、定休日には店を間借りしてもらい「麺屋もとみや」を開いている。 ちなみに振舞うラーメンはぱっと見とんこつなどのこってり系。 一乗寺賢 ワームモン(声:ランズベリー・アーサー・高橋直純) 身長178cm。 警察官の試験に向けて勉強中の身。大学でもモテているが本人は何処吹く風。 井ノ上京 ホークモン(声:朝井彩加・遠近考一) 身長165cm。 スペインでの留学を終えた今はインドでプログラミングを学んでいる。 光子郎が多忙という事もあり、今回も一行の最年長者として他の面々を引っ張っていく。 『02』本編では光子郎を「泉先輩」と呼んでいたが、本作では「光子郎さん」と呼んでいる。 火田伊織 アルマジモン(声・山谷洋生・浦和めぐみ) 身長160cm。 大学の法学部へ進学が決まり、現在は弁護士事務所でバイトも始めた。現在も剣道は続けている様子。 高石タケル パタモン 身長176cm。 現在も小説を執筆している様子。また、運転免許を取ったらしく、終盤では車を運転していた。 『02』本編では大輔を「君」付けで呼んでいたが、本作では呼び捨てで呼んでいる。 八神ヒカリ テイルモン(声:M・A・O・徳光由禾) 身長155cm。 短大に通いつつ保育士のバイトを始めている。 八神太一 ご存じ前作主人公。今回は台詞なしのカメオ出演。 2012年の時点で既に外交官の仕事を始めており、多忙の日々を送っている様子。 大人になるとはシスコン卒業の事だった…? なお、太一以外の面々は光子郎を除いて動向についての言及はされなかった。 大和田ルイ(CV 緒方恵美) 身長164cm。1992年2月29日生まれ。 本映画のキーマンであり、事実上の主役。片目を眼帯で覆い隠した影のある青年。誕生日はうるう年。 ひび割れた黒いデジヴァイスを所持しているが、パートナーデジモンは今は存在しないらしい。 幼少期は光が丘に住んでいたが、貧困家庭かつ父親が意識不明、その日頃のストレスのためか母親もルイに日常的に暴力を振るうなど限界的な暮らしをしていた。 その中で突然現れたデジタマから生まれたウッコモンとパートナーとなり、以後の暮らしも昏睡から覚めた父親に優しくなった母親、頼れるウッコモンと一転して幸せなものになっていったが… 碇シンジ君ではないし超高校級の幸運の持ち主でもない。同時期公開の映画にも碇シンジ君はいるがただの偶然である。 また、無印の映画の同時上映の主人公と声が同じなので、賢と同じ声の現役主人公とは最古と最新の共演を果たしていたり。 ウッコモン(CV 釘宮理恵) ▷プロフィール 世代 成長期 タイプ 古代妖精型 属性 フリー 必殺技 ・ワールプールスピン体を独楽のように回転させて体当たりする。 ・ライアードリーム視線を合わせた相手の意識をジャックする。 古代デジタルワールドに活動記録が残されている幻の古代妖精型デジモン。 他者の願いを叶えるという噂があり、ウッコモンの周りに多くのデジモンが集まり、栄え、村ができたと云われている。 しかし、古代デジタルワールド大破壊と共にウッコモンの活動記録が途絶えており、絶滅したと考えられている。 かつてのルイのパートナーだったデジモン。クリオネに似た姿をしている。 ルイが住む団地のベランダにデジタマが現れ、放置されていたルイのパートナーとなった。 名前が明かされるやいなや「ウンコモン」呼びするなど茶化した投稿がSNSで散見されたが、劇中でもルイが「ウンコモン」呼びしていたため、ある意味公式の別名だった 声を担当した釘宮氏は『デジモンセイバーズ』のイクト、『デジモンアドベンチャー:』のファンビーモン、『デジモンゴーストゲーム』のデジタマモンに続いて4回目のアニメシリーズ登板となる。 ▷ネタバレ ウッコモンは、僕の幸せを履き違えていたんだ… 一見、ルイを幸せにしてくれた天使の存在のように見えるが、あくまで「ウッコモンの基準によるルイの幸せ」であり、 デジヴァイスを作り出し、ルイと友達になれる同じような子ども=選ばれし子どもを生み出していき(曰く「大いなる力と繋がっている」)、さらにルイの両親をウッコモンの意のままに操られる人形にする行いをもしていた。 質の悪い事に、それらの行いには一片たりとも悪意は無く本当にルイの幸せになると考えて行動していたのである。 ぶっちゃけ倫理観は『ゴーストゲーム』の登場デジモンと同レベルと言ってもいい。 もっともルイの方もいじめっ子への対処や宿題などをウッコモンに任せているなど、頼り切っていた節がある。 しかし、そういった行いの全貌をデジモンと子供たちの戦いの報道がきっかけで知ったルイからは当然拒絶されてしまい… なお、当然ながら大輔たちは自分たちがパートナーデジモンと出会う境遇とまるで違う事に驚いていた。 あくまでデジヴァイスを生み出した存在がウッコモンであり、パートナー関係はまた別という事なのだろうか。 + ハッピーバースデートゥーユー♪ ビッグウッコモン 世代 究極体 タイプ 古代妖精型 属性 フリー 必殺技 ・ヴァイオレントパニッシャー無数に振るわれる超質量の触手が目標を広範囲に叩き潰し、抉り取る。 古代デジタルワールド大破壊が起きた刹那に出現したと思われる古代妖精型デジモン。 大破壊によって次々と消えゆくデジモンの悲しみから、自らの生命を犠牲にしてデジタマを召喚した姿と言われているが、その行為が成し遂げられたかどうかの記録は残されていない。 古代デジタルワールド期の究極体は伝説の十闘士が記録されているが、ビッグウッコモンも究極体と同等のデータ量を持つと推定されるが、それを実証することは叶わない。 東京タワー上空の巨大デジタマが孵化して生まれた巨大なウッコモン。そのまんますぎる名前 一見、通常のウッコモンと変わらない愛らしさだが、頭部が割れるとトゲがビッシリついた触手が大量に生えたグロテスクな姿となる。 終盤でルイの誕生日である2月29日に合わせて誕生日プレゼントとして世界中の人間たちにデジタマを与えようとする。サヴァイブ激情ルートエンディング待った無しの展開である ホイ三兄弟 シャコモン チチョス ゴツモン ミーナ メラモン カトリーヌ フローラモン オープニングなどに登場した外国の子どもたち。『ラスエボ』出演の時は子どもの姿だったが、本作では成長した姿を見せてくれる。 彼らも東京タワーのデジタマのニュースを注視していた。 ウォレス テリアモン ロップモン ラストカットにおいてサプライズ出演。セリフは無いが描写からして互いに上手くやっているようだ。 主題歌・挿入歌 今回はエンディング以外の楽曲は本映画用に全てアレンジされたものとなっている。 一覧を見てファンならピンと来ただろうが、アーマー進化は残念ながら無し ターゲット~赤い衝撃~-THE BEGINNING Ver.- オープニングテーマ。 brave heart-THE BEGINNING Ver.- 通常進化シーン挿入曲。 Beat Hit!-THE BEGINNING New Vocal Arrange Ver.- ジョグレス進化シーン挿入曲。 Various Colors エンディングテーマ。 今、新たな記事の追記・修正(ゲート)が開く― △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] かなり面白かったわ。トライのせいで見る前は不安しかなかったが見終わった後の安堵感たるや。 -- 名無しさん (2023-11-17 23 33 17) デジヴァイスが足枷になってたという事実が切ない ラスエボの問題の元凶担ってたと思うと余計に…… -- 名無しさん (2023-11-18 02 04 00) ウッコモンが言ってた大いなる力って何だったんやろ。まさかホメオスタシス? -- 名無しさん (2023-11-18 02 21 37) ストーリーが面白かった分、もうちょい戦闘シーン欲しかったなぁ(戦闘シーンは良かった) 、とも思わなくはない。パンフレットに書いてあるコンセプトは理解できるから、コピーデジモン大量に出すとかで -- 名無しさん (2023-11-18 10 02 18) 単体で見ると良い作品だったけど、ラスエボや02最終回の要素がノイズすぎる。02最終回やラスエボを見てなければ手放しで褒めてたんだろうなぁ。 -- 名無しさん (2023-11-18 13 44 40) 02って大輔が有能過ぎるのが良い所でもあり悪い所でもある。 -- 名無しさん (2023-11-18 21 17 27) 作劇上必要がないとはいえアーマー進化がないのはちょっと寂しかったな -- 名無しさん (2023-11-19 01 55 58) 今作のラストとラスエボのラストを考えると太一とヤマトが悲しくなってしまう -- 名無しさん (2023-11-20 07 03 55) アーマー進化が無いのは確かにちょっと寂しかったけど、でも満足よ、10点中9.5点くらい -- 名無しさん (2023-11-23 12 17 55) まあよくよく考えたら「絆として生まれる」代物なのに機能を移せるのってどうなの?って意味では確かにある意味枷ではあったんだろうけどもこれ、誤解されるようなオチだよなぁとは思う。基本は大輔っていう男がほんといいキャラしてるよなって思ったし全力で作られた作品だけど賛否両論はしゃーないわなって思う。とはいえ今の公式でもきちんと満足はある程度出来るものをお出し出来るって意味では信頼を漸く回復出来てきたとも思う(一時期が酷すぎたとか言わないで) -- 名無しさん (2023-11-23 13 20 18) 名前 コメント
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登録日:2012/04/18(水) 11 23 55 更新日:2024/04/29 Mon 19 38 58NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 WS ゲーム シムス ジョグレス デジモン デジモンアドベンチャー02 バンダイ ワンダースワン 一乗寺賢 秋山遼 1999年の大晦日。秋山遼はアグモンからのSOSに応えてデジタルワールドへ行き、ミレニアモンを倒して選ばれし子供達を救った。 それから時は流れ、2000年の夏。 友達である一乗寺賢の家に遊びに来ていた遼は、賢のパソコンで太一達が悪のデジモンと戦う様子を目撃する。 太一とヤマトのデジモン、ウォーグレイモンとメタルガルルモンは一度敵のデジモンにやられるものの、遼や賢を含む、見ていた人々からのメールで再起。オメガモンに合体し、見事敵デジモンを撃破した。 しかし数日後、賢のパソコンからブイモンが飛び出してくる。 あの時の悪のデジモンは滅んでいないので、選ばれし子供の力を借りたい、というブイモンの言葉を受け、遼と賢はデジタルワールドに向かう。 再び遼は、賢と共にデジタルワールドを救うために戦うのだった。 『デジモンアドベンチャー02 タッグテイマーズ』とは2000年8月4日にワンダースワンで発売されたデジモンのゲームで、 『デジモンアドベンチャー アノード・カソードテイマー』の直接の続編に当たる。 一乗寺賢がワームモンと出会った理由や、デジモンカイザーになった理由が分かる作品。 作中のオメガモンVSディアボロモンの戦いが描かれた『ぼくらのウォーゲーム!』は春の出来事のはずなのに時期は夏だったり、 本作のシナリオ進行上アーマー進化を知っているはずの賢(デジモンカイザー)が02本編でアーマー進化の存在に首を傾げるなど、一部本編と噛み合わない点があるが、完全に本編に無関係とは言えない立ち位置。 登場デジモンは携帯版デジモンで登場したデジモンがメイン。 キングエテモンやヘラクルカブテリモン、プレシオモン、ヴァルキリモン等のアニメ版のデジモンの進化系のデジモンもいる。 ただ、ディアボロモン系列はインフェルモン以下は収録されていない。 『アノード(カソード)テイマー』にあった一時的に完全体などに進化する『ヴァリアブル進化』はなくなり、味方のデジモンも本来のゲーム通り成熟期以上になっても成長期に戻ることはなくなった。 ただ、本作に導入された『アーマー進化』は『ヴァリアブル進化』同様、攻撃が終わると元の成長期に戻る仕様になっている。 目的はミレニアモンを倒し、ミレニアモンの罠にかかった太一を救出する事。 本作ではミレニアモンの力によって遼と賢がミラーサイトと呼ばれる、『似ているが少し違う世界』に分断されてしまう。 遼側ではブイモン、賢側ではワームモンがメインパートナーである。 ◆デジメンタル デジモンに持たせるアイテム。カケラを3つ集めると生成出来る。 特定の攻撃に対する耐性がアップする他、デジメンタルアップが可能なデジモン(アニメ版の5匹)に持たせれば戦闘中にデジメンタルアップで進化して攻撃を行う事が出来る。ただしアニメ版で登場してない形態は登場していない。 デジメンタルアップ中はBGMが「Break up!」になる。 デジメンタルアップ(アーマー進化)は前作のヴァリアブル技的立ち位置であり、ジョグレス解禁まではこれが主力となる…が、ワームモンがアーマー進化できないので賢は少し難しい仕様になっている。 本編で登場した勇気、友情、奇跡、愛情、純真、知識、誠実、光、希望の他に賢の紋章である優しさ、本作初登場の根性、喉自慢、暗黒、欲望の計14種が登場する。 また、デジメンタルの有無は進化の分岐にも影響し、究極体に進化するためにはデジメンタルを持たせないといけない他、デジメンタルを持たせているかいないかで進化が分岐するデジモンもいる(キメラモンなど)。 ◆戦闘 戦闘は最大3vs3のコマンドバトル。 前衛、後衛の配置があり、デジモンによって得意な位置が違う。 ◆ジョグレス 成長期以降のデジモン2匹を掛け合わせて配合進化させる事。ドラクエモンスターズの配合をイメージすると分かりやすい。 序盤では使えないが中盤からデジタマモンがジョグレス屋を開く。成熟期まではともかく、完全体以上にするにはジョグレスを繰り返す必要がある。 また、原作で活躍した『パイルドラモン』を作ることはシステム上無理である(ブイモンとワームモンがジョグレス不可のため)。 パイルドラモン以外のアニメのジョグレス進化(アクィラモン+テイルモンなど)は可能であり、トコモンからアルマジモンになるなど、特殊な進化経路となる。 ただアニメ通りのジョグレスを行うと絶対にアニメ通りに進化する、ということではなく、ホーリーエンジェモンやエンジェウーモンにすることも可能。その場合、デジメンタルが重要な役割を果たす。 ◆D-3 敵のデジモンを仲間にするのに使うアイテム。DPという勝利によって貯まるポイントが存在し、強力なデジモン程多く必要。 ◆ディーターミナル デジモンの図鑑やダンジョンの構造を見る事が出来る。 ◆ステージ ファイル島 遼サイドのみのダンジョン。 フィールドにはボタモンしか登場しない。 ダンジョンはハカイのどうくつのみ。 施設にワンダースワン同士の対戦が可能になるVS=コロシアムがある。 ボスはディアボロモンだが……? 離島 ミレニアモンの爆風によって賢が飛ばされた場所。ワームモンと出会う。 ダンジョンはハナレのどうくつとリトウのどうくつ。 施設は携帯用デジモンと対戦する為のポータブルコロシアムがある。 ボスはいない。 海の大陸 この辺りから本格的になる。 賢→遼の順番で攻略する。 ダンジョンはウミのどうくつ、ミズのどうくつ、ブラック=シップの3つ。 施設はD-3コロシアムとディーターミナルコロシアムがある。それぞれの機種と対戦が出来る。 ボスはグレイモン。 山の大陸 遼→賢の順番で攻略する。 賢編に入るとジョグレスが仕様可能になる。 ダンジョンはホノオのどうくつ、ヒフキのどうくつ、デス=クレバス。 施設にジョグレスの組み合わせが書かれているデジモジのあながある。 ボスはメタルグレイモン(Vi種)。 機械の大陸 賢→遼。 ダンジョンはマシンのきち、ギアのきち、エレクトロ=ベースの3つ。 施設は通信対戦で入手出来る通貨で買い物が出来るレアアイテム屋。 ボスはブラックウォーグレイモン。 ミレニアモンの大陸 遼→賢。 ダンジョンはあんこくのサーバー、ぜつぼうのサーバー、やみのサーバー、ムーン=サーバーの4つ。 施設は無し。 ボスはミレニアモン。 ラスト大陸 ミレニアモンのしろが浮かぶ小さな大陸。 遼と賢が交互に戦う事になる。 ボスはムーン=ミレニアモン。 ボスは後に戦う方は先に戦った方の戦法を学習しており、止めをさした技を使ってきたり耐性が上がっていたりする。 例えばアーマー進化で倒すと、後に戦う時にアーマー進化をしてきたりする。グレイモンがフレイドラモンなどになって驚いたプレイヤーは多いだろう。 特に時を操るミレニアモンは同じターン数で決着をつけないといけない。 隠し大陸 どこかで見た街のような世界。 どこかで見た球体のついたビルに入ろうとすると、どこからともなくデジモンカイザーの声が…… 携帯用デジモンとはバトルの他、D-3やディーターミナルとはジョグレスやデジモン、デジメンタルの交換が行える。 特にD-3の場合、D-3側でデジモンを究極体に進化させたい場合は本作との通信が必須になる。 ◆登場人物 秋山遼…前作の主人公。ミレニアモンとの因縁は切っても切れない様子。 一乗寺賢…小学3年生。この頃はまだ普通の少年だったが、エンディングで…… 八神太一…デジタルワールドにくるもののミレニアモンの罠にかかり動けなくなる。 ブイモン…遼達に助けを求めに来たデジモン。大輔のブイモンと同じ個体と思われる。 ワームモン…倒れていた賢を助けたデジモン。こちらも02のワームモンと同じ個体と思われる。ブイモンと違ってアーマー進化がなく、微妙に役に立たな(ry ピッコロモン…遼サイドでのサポーター。チャオッピ! ゲンナイ…賢サイドでのサポーター。 ミレニアモン…ディアボロモンを操り二人をデジタルワールドに呼び寄せた。最後の悪あがきとして太一に暗黒の種を植えようとするが…… ◆問題点 前作であるアノードテイマー/カソードテイマーからシステムを完全に変更したものであるためか、 ゲームバランス上の問題点が他の作品よりも多いと言われることが見られる。 以下はその一部 ブイモンおよびワームモンのジョグレスがクリア後じゃないと不可 せっかくのキャラゲーだというのに、主人公デジモンの進化はなんとクリア後まで不可という、今考えたら明らかにおかしいとしかいえない。 進化不可能なため、当然ジョグレス解禁後はスペック不足になってしまっていくためにクロークでクリア後まで眠るなんてのがよく見られた。 何よりアーマー進化できるブイモンはともかく、それができないワームモンはジョグレス解禁前でもパワー不足を感じてしまう。 ジョグレス解禁が遅い そんなジョグレス進化であるが、解禁されるのはリョウによるヤマの大陸クリア後。 そこからようやく解禁されるが、残りはケンのヤマの大陸に両者のキカイの大陸、そしてそれが終わればミレニアモンの大陸。 と、解禁されても割とすぐにラスボスが見えてきてしまうため、もう少し解禁が早ければ…と言われていた。 特にヤマの大陸をリョウの方はジョグレス無しで1度クリアしないといけないため、中々に難易度が高かった。 究極体を作るのが困難 まだジョグレスには問題点があり、特に言われることが多いのが究極体の作成難易度。 ジョグレス進化のところでも解説されているが、基本的にはデジモン同士を合体させてジョグレス値を上げていく仕様なものの、 基本的には一度のジョグレスで1しかジョグレス値は上昇しない。 デジモンのランクで究極体になるのに必要なジョグレス値は変わってくるが、最低ランクでも必要な値は72。最高だとなんと288である。 そのため、究極体を作るのは通信環境による抜け道を利用しない限りはひたすらジョグレスを繰り返していく作業になってしまい、 結局究極体を諦めて完全体3体による攻略が最適とまで言われ、当時の攻略本にまでそう書かれてしまっていた。 一部異常系技がバランスブレイカーすぎる 恐らくこのゲームをプレイしたことがあるなら誰しも一度は聞いたことあるであろう「フライモン無双」のワード。 今作ではマヒは一度かかるとターン経過で治ったりしないため、なった時点で戦闘不能と同義な強力な異常であるが、それを敵全体にばら撒くことができてしまう。 ラスボスも隠しボスも含めて、全部フライモンによるデッドリースティングを連発しているだけでクリア可能というとんでもないことになっていた。 マヒに隠れがちではあるが、技使用不能系や即死系も中々に壊れっぷりで、敵の持ち技が1個か2個しかないため技使用不能系を決めれば敵はただのサンドバッグと化し、 即死系は3ターン後にどんなに体力があっても相手も倒せるため、マヒより成功率が高いこちらの技を好むプレイヤーも見られた。 他にもケン編だけ難易度が高すぎるや、デジメンタルは貴重なのに敵はしょっちゅう破壊してくるやら、細かい問題点もあるが 当時のプレイヤー達が特に言っていたのは上記の問題。 ちなみにタッグテイマーズとほぼ同仕様である続編のディーワンテイマーズにおいて、上記に挙げた問題点はほぼ解決されている(ほぼ、であり全てではない。マヒとか即死とか技使用不能とか) 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんかよくわからんけど昔WSのデジモンソフトやってた時は少し放置したりカセット抜き差しするだけですぐセーブとんじゃったりしたんだけど俺だけ?(ハードもソフトも別の買っても同じこと起こったから自分のだけおかしいとは思えん)所詮電池一本で動くような機械だし大した構造じゃないってことなのかね -- 名無しさん (2014-08-16 01 15 47) ↑基本的にWSのゲームってデータ消えやすかった -- 名無しさん (2014-08-16 01 18 47) 別のハードの話になるが、ファミコン、スーファミはWSよりも耐久性はあるが、基本抜き差しやると消えやすかったな。対して64のカセットは抜き差ししても簡単に消えなかったし(動画である半抜き動画が多いのもこれが起因)。やはり安上がりで儲けようという魂胆があったんかねい・・・ -- 名無しさん (2015-02-15 20 07 34) アニメとの矛盾はあるけどワームモンが役に立たないのは再現されたんだな -- 名無しさん (2015-09-28 08 17 41) リョウシリーズリメイクされたらタッグとディーワンの話どうなるのか。あってもなくても問題ないんだよな -- 名無しさん (2015-09-28 10 09 40) ぶっちゃけこのシステムで新作欲しい。まぁ、デジストも似たようなシステムではあるんだけど。 -- 名無しさん (2015-10-10 22 08 43) デッドリースティング -- 名無しさん (2019-01-06 02 17 55) ワームモンはネバネバネットで攻撃と防御上げられるから役に立つやろが、むしろアーマー進化の方がPP消費でかいからコスパ悪いわ -- 名無しさん (2021-01-18 14 20 01) ↑ネバネバネットにPPあげる効果なんてない(APSP命中アップ)。アーマー進化も技が少ないところに選択肢を増やせるからできることにメリットしかないうえに技の効果が違いすぎてコスパ比較する意味もない -- 名無しさん (2021-01-23 14 14 12) このゲームはとにかく単体攻撃技の命中率が低い(成熟期の中威力技で80%、完全体や究極体の高威力技だと70%しかない)ので、必中かつ低燃費高威力のアーマー進化技や、命中率と攻撃力を同時に上げられるネバネバネットはどちらも優秀。 -- 名無しさん (2021-09-26 10 09 00) ゲームのデータスイッチのオンオフだけで即トんで序盤1、2マップから全然進めなかった -- 名無しさん (2021-10-11 08 54 10) 名前 コメント
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登録日:2020/09/10 Thu 04 00 10 更新日:2024/05/12 Sun 18 53 21NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 THE LAST EVOLUTION 絆 アニメ アニメ映画 エオスモン デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆 デジモンアドベンチャー02 デジモンアニメシリーズ ラスエボ 劇場版 大和屋暁 完結編 映画 東映 東映アニメーション 松岡茉優 田口智久 矛盾 賛否両論 デジモンと共に歩んだ、全ての“子どもたち”へ───。 オレたちは、ずっと一緒だ。 “八神太一とアグモンたち”の最後の物語。 感動のフィナーレへ。 『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』とは、2020年2月21日に公開されたデジモンアニメシリーズの劇場映画作品。 概要 『デジモンアドベンチャー』『デジモンアドベンチャー02』の続編にあたり、一応の完結編として描かれている。 監督は田口智久、脚本は大和屋暁がそれぞれ担当。 直近に制作された映画シリーズ『デジモンアドベンチャー tri.』の評判が芳しくなかった事や、事前に発表された「パートナーデジモンとの別れ」という展開(*1)、 初代のシリーズディレクターを担当した角銅博之監督が「理解できない矛盾する設定を多くのスタッフが通そうとした(意訳)」という理由で降板を発表するなど前評判は悪く、作品としての出来が非常に不安視されていた。 しかし、蓋を開けてみれば、そういった懸念を吹き飛ばすほど既存層へのファンサービスに溢れた作品となっていた。 『tri.』の要素は良くも悪くもほぼ排されており、あくまで初代や『02』の続編として視聴できる作品となっているのは決定的な点と言える。 一方で『02』終盤の展開と矛盾してしまう設定・描写が含まれ、シリーズディレクターの角銅監督も本作の設定などについて前述のように「そんな設定があったら『02』の最終回にはなりません」と言及している事から、作品としては賛否両論となった(*2)。 制作スタッフ側もこの矛盾を考慮したのか、 インタビュー において「賛否両論は当然」と認める発言をしている。 また、初代自体が未だに関連作品や商品が販売される程の突出した人気を誇るということもあってか「終わる終わる詐欺」とネタにされてもいるが(*3)が、そちらに関してはなんと本作のBlu-ray / DVD収録のオーディオコメンタリーでも言及された。 そして実際に同じ監督と脚本家を起用した『02』の映画『デジモンアドベンチャー02 THE BEGINNING』の製作が発表されたため、本当にそうなってしまった。 あらすじ 世界中に選ばれし子ども達が溢れ、「デジタルモンスター」の存在が認知された2010年。 1999年の選ばれし子ども達は成長し、それぞれの進路を歩みだしていた。 その中で人々の集団昏倒事件が発生し、デジモンを研究している学者であるメノアと井村により 「エオスモン」と呼ばれるデジモンが引き起こしたと語る。 太一達は電脳空間へ向かいエオスモンと対峙するが、戦いの中でオメガモンに異変が起こり、さらにデジヴァイスに謎のゲージが表示される。 それは「選ばれし子どもが大人になる時、パートナーデジモンは姿を消す」という衝撃の事実だった― 登場人物 日本の選ばれし子どもたち 八神太一 CV:花江夏樹 主人公。子供たちのリーダー格として今回も戦いに積極的に参加。 既に卒論を控えた大学生であり、ホルモン屋でヤマトと共に飲酒したりパチンコ屋でバイトしたりエッチな本やビデオを隠し持っていたりと年相応になっている場面が見られる。 石田ヤマト CV:細谷佳正 準主人公。かなりのイケメンでバイクを軽々運転する。 泉光子郎 CV:田村睦心 企業を起こし、社長となっている。今回も頭脳を活かした後方支援を担当。 デジモンを探れるVRっぽいデザインの試作ゴーグルや(D-3も含む)スマホ型デジヴァイスを開発した。 高石タケル CV:榎木淳弥 序盤のパロットモンとの戦いや最初の電脳空間でのエオスモンとの戦いに参加。 その後、何者かに拉致されてしまう。 また、劇中において小説を書いている事を指摘されている。 八神ヒカリ CV:M・A・O 序盤のパロットモンとの戦いに参加。その後、何者かに拉致されてしまう。 武之内空 CV:三森すずこ 華道を始めている。既に異変が始まっている事を知っているのか、子供たちの中で唯一戦わない。 この理由はYouTube配信のミニアニメ『メモリアルストーリー空』及び小説版で補完されている。 太刀川ミミ CV:吉田仁美 通販サイトを立ち上げた他、商品の売り方の講師をしている。 その後は昏睡状態に陥ってしまうため、出番は少なめ。 城戸丈 CV:池田純矢 研修医となっている。その後は昏睡状態に(ry 本宮大輔 CV:片山福十郎 ラーメン屋修行を兼ねて「視察」と称した各国ラーメン屋巡りとしてニューヨークを訪れるが、ヤマトの頼みを受けて他の『02』メンバーと共にアメリカでの調査を担当。 劇中での活躍は控えめだが、前日譚が描かれたBlu-ray豪華版付属の新作スペシャルドラマCD『ぼくらはどこへ行く?』では主役となる。 一乗寺賢 CV:ランズベリー・アーサー 大輔のラーメン屋巡りに付き合ってニューヨークを訪れた。 大輔との息の合った連携は本作でも健在。 井ノ上京 CV:朝井彩加 スペインへの留学の中でデジモンコミュニティで交流を続けていくうちにメノアからのメールが届き、太一達に丸投げ相談した。 その後は賢に呼ばれてアメリカに行き、大輔達と合流して行動を共にする。 火田伊織 CV:山谷祥生 大輔のラーメン屋巡りに付き合ってニューヨークを訪れた。 相変わらずの丁寧なですます口調であり、ドラマCDではその事を同級生から指摘されている。 デジモン達 アグモン CV:坂本千夏 ガブモン CV:山口眞弓 今回もオメガモンへの合体を二度披露するが、異変の影響とエオスモンの猛攻により劣勢となる。 その先へ アグモン-勇気の絆- ガブモン-友情の絆- 最終決戦にてデジヴァイスがひび割れると共に進化したアグモンとガブモンの新たな姿。 「モンスター」的な姿から離れた人間に近い容姿が特徴。 ぶっちゃけデザインと名前から賛否両論点の一つとなっている。「裸のおっさんとヴォルフモン」なんて言うなよ? パタモン CV:松本美和 パロットモンとの戦いや電脳空間にてエンジェモンへと進化して戦っている。 テイルモン CV:徳光由香 パロットモンとの戦いではエンジェウーモンへと進化し、エンジェモンとの連携を見せた。 何気にアグガブ以外では唯一となる完全体への進化を果たした。 テントモン CV:櫻井孝宏 電脳空間にてカブテリモンに進化し、エオスモンと戦った。 ピヨモン CV:重松花鳥 空が戦わない選択をしたため、出番はほぼ無い。 パルモン CV:山田きのこ ゴマモン CV:竹内順子 出番はかなり少ないが、一応最終決戦には参加している。ピヨモンェ… ブイモン CV:野田順子 ワームモン CV:高橋直純 アメリカにてそれぞれエクスブイモン、スティングモンへと進化してエオスモンと戦った。 残念ながら尺の都合なのかジョグレス進化は行われなかったが、ドラマCD『ぼくらはどこへ行く?』での描写からアーマー進化はまだできる様子。 ホークモン CV:遠近孝一 アメリカにてアクイラモンへと進化し、エオスモンと戦った。 初っ端からスマホ撮影のアシスタントをされるなどこき使われている。 アルマジモン CV:浦和めぐみ アメリカにてアンキロモンへと進化し、エオスモンと戦った。 ドラマCDでは名古屋行きにこだわる姿を見せる。 パロットモン 序盤にて東京に現れ、グレイモン達と激闘を繰り広げる。 パロットモンが登場したのは劇中時間における太一の最初の戦いのオマージュか。 エオスモン 本作の敵役。 無機質な身体と蝶を模した羽根が特徴で、同一体が複数存在している。 劇中では成熟期から完全体へ進化、個体の一つが究極体へと進化する。 さらに終盤ではネットワークに繋がったスマホを通じて多くの個体が現実世界へと現れる。 ちなみに本作の1年前の2019年、脚本の大和屋氏が所有する同名の馬がデビューしている(後に本作の予告的に命名と判明)。 もっとも、1勝もできず本作の3か月後に登録抹消され、繁殖牝馬に転身したが。 メイクーモンが『tri.』の演出を手掛けた元永慶太郎監督の飼い猫をモデルにした件もあり、「エオスモンの元ネタでは」と推測もされたが、ジャスタウェイの例があるので流石に言いがかりであろう デジモン研究者 メノア・ベルッチ CV:松岡茉優 太一達と同い年の著名なデジモン研究者。 エオスモンによる事件が発生する中で太一達に接触し、助力を求めるよう懇願する。 ネタバレ 実は彼女も元々は選ばれし子どもの一人であり、パートナーデジモンとしてモルフォモンが存在していた。 しかし、彼女が大人になるにつれて現実世界から消えてしまった事が語られている(*4)。 + 更なるネタバレ ウェルカム・ザ・ネバーラーーンド!! 本作における黒幕。 かつての自身の経験からデジモン達との別れが訪れないようエオスモンを作り出し、選ばれし子ども達とパートナーデジモンの意識を電脳空間へと閉じ込め、「永遠の子供の時」に浸らせていた。 「やってる事がケルビモンと一緒」と言ってはいけない 最終的に希望を捨てない太一とヤマトの姿に動揺した事でエオスモンに取り込まれるが、彼らの活躍により救われ、伊村に逮捕された。 井村京太郎 CV:小野大輔 メノアの相棒であるスーツ姿の男性。寡黙な性格。 ネタバレ その正体はFBI捜査官。井村京太郎は偽名であり、本名は「山田京太郎」。 メノアの行動を怪しんで監視していたが、なかなか尻尾を掴めずにいた様子。最後は太一達の協力で目的であったメノアの逮捕に成功する。 世界中の選ばれし子どもたち マイケル&ベタモン チチョス&ゴツモン カトリーヌ&フローラモン ウォレス&グミモン&チョコモン 終盤に登場。『02』に登場した世界中の選ばれし子どもたち。 エオスモンにより意識を電脳空間へと閉じ込められ、「永遠の子供の時」に浸らされていたため、『02』当時の姿で登場しており、台詞は一切無いカメオ出演。 望月芽心&メイクーモン 『tri.』より登場。 エオスモンにより意識を電脳空間へと閉じ込められ、「永遠の子供の時」に浸らされていた。 高校時代だった『tri.』当時の姿ではなく、少女時代の姿での登場だが、ヤマトはその姿を見て彼女だと気付いた。 台詞が無いカメオ出演ではあるが、登場した事に驚いた観客は多かった模様。 実は中の人達も太一とヤマトが食事をしたホルモン屋にいた女性客役で出演している。 その他、終盤のエオスモンとの戦いでは選ばれし子ども達のパートナーデジモンとしてブロッサモン、ヌメモン、レオモン、ティラノモン達が戦っている姿が確認できる。 ちなみにレオモンだが、モブとはいえなんと物語の最後まで死なずに済んだ。 主題歌・挿入歌 「Butter-fly」 オープニングとしてアレンジ一切無しの原曲がそのまま使用された。 「brave heart」 お馴染み進化の曲。今回もアレンジが使用。 「その先へ」 挿入歌。最終決戦において使用。 「離れていても」 エンディング曲。歌手はお馴染み前田愛ことAiM。 「ターゲット~赤い衝撃~」 ドラマCD『ぼくらはどこへ行く?』にて原曲が使用。 劇中ではBGMとしてアレンジ版が使用されている。 コラボレーション 『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』 よう!プロデューサーのみんな!初めまして! 俺は八神太一!こいつはアグモン! ちょっと色々あってデレステの世界にお邪魔してるぜ! というメタ発言全開で太一とアグモンが同じバンダイのゲームにゲスト登場。信じられないが原文ママな上にフルボイスである。 別にアイドルとして育てられるわけではなく、デジモン楽曲(*5)のカバーが実装されて遊べるようになったり、アグモンの描かれたリズムアイコンが使用できるようになったりした。 なお、コラボ終了後も普通に使える。 また、ひっそりと映画本編にもとあるアイドルのポスターがこっそり登場している。ヒントは飲み屋。 『バトルスピリッツ』 同じくバンダイのTCG。デジモンコラボ第4弾「デジモン~LAST EVOLUTION~」に太一・ヤマト・大輔・賢とアグモン・ガブモンの進化形態が登場。 その他デジモンも新規カード収録と再録が行われたが、本作と直接関係するのはこの6枚となる。 パートナー4人は本作準拠のデザインなのだが、大輔と賢は本作に登場しない完全体&究極体(=パイルドラモンとインペリアルドラモン)のサポートなので実はイラストと性能が噛み合っていなかったりする。 追記・修正は―いつも一緒だ。誤植多いからねデジモン △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 反対意見が無いようなのでコメント欄をリセットしました。 -- 名無しさん (2020-12-25 03 04 55) メイクーモンなぜ復活した? -- 名無しさん (2021-01-04 12 10 19) この後人間とデジモンが共存する道を見つけ出して再会し、02のラストにつながるんだろうと脳内補完している -- 名無しさん (2021-03-01 18 03 43) 井村京太郎さんは怪物事変のミハイ -- 名無しさん (2021-04-04 07 12 10) 復活するかどうかはなんとかなりそうな描写はあるんだよね。具体的にはEDの就職しても平然と一緒にいる大輔とチビモン。多分02最終回に繋げるのは02主人公の役目なんだろう -- 名無しさん (2021-05-21 17 45 38) ↑あそこはそんなに遠い時系列じゃなくて、まだ学生で修行してるところだと思う。まあ大輔たちD3持ちが新たなパートナー関係を結ぶ物語は確実にありそうだよね -- 名無しさん (2021-05-28 10 43 56) メノアと京太郎ってTriのあの二人のオマージュ…っていうかある種の代役だよね。元々Triの続編として作られてたっぽいフシがあるし、それがTriの大不評でスタッフ総入れ替えから関係性が芽心のゲスト出演だけの留まったのかな。 -- 名無しさん (2021-05-28 17 35 51) 京太郎がFBIの捜査官だなんてジョディ先生と同じだね。小野D、名探偵コナンに出てたし。しかも、アルマジモンのパートナーと子と呼び方同じだったし。蘭姉ちゃんや安室さんと同じくコナンに置ける戦闘員だし。 -- 名無しさん (2021-06-01 08 12 21) 黒幕と太一たちがプールで会っているとき 太一たちのいる所は照明があって明るくて 黒幕の所は薄暗いから闇と光 過去と未来な演出に見える -- 名無しさん (2021-10-08 17 57 27) 02の新作映画でもメノアと京太郎さん出ないかな? -- 名無しさん (2021-10-25 21 40 23) 考えようによっちゃ02最終回で将来的に再会できるのは保障されてるから遠慮なく別れを描けるとも言える -- 名無しさん (2021-10-25 21 51 08) 例の設定に関しては確かにネックだけども、tri.に比べりゃ遥かにマシだからそんな完全否定するほどのものでも…という印象ではある。 -- 名無しさん (2021-11-24 06 11 39) 無印からの続編として見ればそこまで悪くはないと思う。ただ02やtriの続編として見ると明らかに矛盾している。 -- 名無しさん (2021-11-30 03 07 09) 02に対する高感度で評価が左右されてそうな印象はある。あとtri.は元から矛盾まみれだったし伏線も放り投げてたから公式からも見放されたようなものかと思う。 -- 名無しさん (2021-11-30 05 13 10) ↑3 矛盾は確かに無視できないけど、実際に見て面白かったという意見も見かけるんだし批判一辺倒にするのもそれはそれでまずいような… -- 名無しさん (2021-12-01 15 33 25) ↑角銅さんの発言は批判とかじゃなくて実際の本作に対しての発言だぞ -- 名無しさん (2021-12-01 15 57 52) ↑いや別に角銅さんの事を意識した訳じゃない…実際にそれを踏まえて観た人でも荒はあれど面白かったと言ってる人もいるし。 -- 名無しさん (2021-12-06 06 05 19) 少なくともファンサービスに関しては100点満点かな。シナリオとしては成長した太一たちと変わらないアグモンたち、という関係性に焦点を絞ったのは上手い構成だったが、やっぱり肝心の新設定が「そうはならんやろ」感が強かったのも確か。もし続編が出るなら、それによってまた評価は変わってくると思う。実際、新章であることをを匂わせる描写もチラホラあったしね。 -- 名無しさん (2022-07-10 10 26 59) そのうちこれも某ニューフェイトの如く、角銅総監督が製作総指揮して正当続編を謳った映画が出てしまうのだろうか? -- 名無しさん (2022-10-15 07 19 39) 結局何が矛盾してるのか分かんないんだよな。ラストシーンは再開を目指そうとしてるところで終わってるんだから、02最終回とは普通に繋がってるし -- 名無しさん (2023-02-27 03 31 23) 「最終的にハッピーエンドに繋がることが分かっているから、その前に起る悲嘆は全て茶番」というのもやや暴論が過ぎるような気が・・・。まあ、お別れゲージだの進化回数に制限だのは簡単に悲劇を作り出すための単なる舞台装置程度でしかなかったのは気にならなくはないが。あとは離別の条件の「大人になる」があやふやすぎるのが気になった。進路を決めてる光子郎や丈や大輔は「大人になって」ない・・・のか? -- 名無しさん (2023-02-27 09 42 54) 単純に設定の練り込みが足りない、というのは確実にある。その辺含めて02編でどこまで挽回できるかやね -- 名無しさん (2023-03-30 20 13 14) ↑2 Fateに例えるなら「最終的に士郎がハッピーエンドに導いてくれるので前日譚であるZeroはみんな茶番です」っていう風になるしね…これもちょっと極端かもしれんけど。設定面があやふやなのは同意だけど、評価できる所も多かったことに目を向けてもいい気もするよ。 -- 名無しさん (2023-04-26 22 17 49) ミッシングリンクを描くこと自体は別に良いとは思うんだけどなぁ。 -- 名無しさん (2023-04-26 22 19 40) 02の映画もあるらしいが、今作のパートナーとの別れという設定が出たしどうなることやら -- 名無しさん (2023-04-26 22 23 32) ジョグレスについて触れてる文があるけど、ベリアルヴァンデモン戦後にホーリーリングがテイルモンに返却されたためしたくてもできないんじゃなかったっけ。Triでインペリアルドラモンが出た理由は知らん -- 名無しさん (2023-05-29 23 36 51) 泉光子郎がむぎ茶飲んでないのにクスリとした -- 名無しさん (2023-05-29 23 57 50) triのお菓子ったところを修正できたともいうべきか -- 名無しさん (2023-09-30 00 10 44) 綺麗に完結した作品の数年ぶり新作としては、SWとも同じ境遇かな。あれも再開2作目でぶち壊し、最終作でなんとか軌道修正できた点が似ているかも。 -- 名無しさん (2023-09-30 04 15 39) 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-11-26 21 07 09) 名前 コメント
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第01話 漂流?冒険の島! 第02話 爆裂進化!グレイモン 第03話 蒼き狼!ガルルモン 第04話 灼熱!バードラモン 第05話 電光!カブテリモン 第06話 パルモン怒りの進化! 第07話 咆哮!イッカクモン 第08話 闇の使者デビモン! 第09話 激突!冷凍デジモン 第10話 守護者ケンタルモン! 第11話 踊る亡霊!バケモン 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第28話 第29話 第30話 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話 第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第48話 第49話 第50話 第51話 第52話 第53話 第54話 第55話 第56話 第57話 第58話 第59話 第60話
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選ばれし子供達 泉光子郎 大丈夫か!? パートナーデジモン コロモン コロモン進化ー! アグモン アグモン! アグモン進化ー! グレイモン グレイモン! ツノモン ツノモン進化ー! ガブモン ガブモン! ガブモン進化ー! ヤマトー!! ガルルモン ガルルモン! ピョコモン ピョコモン進化ー! ピヨモン ピヨモン! ピヨモン進化ー! バードラモン バードラモン! モチモン モチモン進化ー! テントモン テントモン! テントモン進化ー! うおおなんや!?力が漲ってくるー! カブテリモン カブテリモン! タネモン タネモン進化ー! パルモン パルモン! パルモン進化ー! トゲモン トゲモン! プカモン プカモン進化ー! ゴマモン ゴマモン! ゴマモン進化ー! イッカクモン イッカクモン! トコモン トコモン進化ー! パタモン パタモン! パタモン進化ー! エンジェモン エンジェモン! 名前 コメント
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デジモンアドベンチャー02(劇場版) ED(AR) スタンド・バイ・ミー~ひと夏の冒険~A DAY IN THE BOY S LIFE VERSION~PROMISED LAND AiM
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登録日:2011/02/01 Tue 21 48 06 更新日:2024/05/06 Mon 21 47 47NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ※日曜朝9時です。 ダークマスターズ デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー デジモン勢力 ピエモン ピノッキモン ムゲンドラモン メタルシードラモン 四天王 究極体 アニメ『デジモンアドベンチャー』に登場した四体の究極体デジモンの総称。四天王とも呼ばれる。 ●目次 【概要】 【メンバー】◆メタルシードラモン●ディープセイバーズ ◆ピノッキモン●ウィンドガーディアンズ ◆ムゲンドラモン●メタルエンパイア ◆ピエモン●ナイトメアソルジャーズ 【そして…】 【余談】 【概要】 初登場は第40話「魔の山の四天王!ダークマスターズ」 「選ばれし子供達」がヴァンデモンを追ってデジタルワールドから現実世界へと去った後のデジタルワールドに突如登場。 強大な闇の力によってデジタルワールドを再構成、スパイラルマウンテンを形成してそこに君臨した。 それぞれが究極体故の恐るべき力を誇り、その部下たちも通常のデジモンより強力なため、それまで現地にいたデジモンたちは恐れおののき、また彼らの攻撃によって多くのデジモンが命を落とした。 作中では、完全体であるピッコロモンやトノサマゲコモンが死亡し、デジタマモンさえレストランを放棄する有り様となっている。 リーダー格はピエモンであり、実質ピエモンが他の三体を率いている形に近い。 もっとも彼らの上下関係もあまり明確ではなく、お互いに口調は対等。そもそも協力する場面も無い。 なお、アニメオリジナルの所属であるため、公式的にこの4体に関わりはない。 原作では、メタルシードラモン以外は『デジモンペンデュラム ver.2~5」にそれぞれ登場したウィルス種の究極体(メタルシードラモンはデータ種)であり、率いる軍団の名前もここから取られている。 【メンバー】 ◆メタルシードラモン CV 風間勇刀 「ククク……選ばれし子供たちよ、狩りは始まったばかりだ……」 海のエリアを支配していた、黄金に輝く巨龍。 ダークマスターズでも最大級の巨体と、水中のみならず空中から地上までカバーする活動範囲、必殺技「アルティメットストリーム」による高い殺傷力、クロンデジゾイド合金による堅固な防御力を兼ね備えた、一番手とは思えないほどの強豪。 上司としてのスタンスは飴と鞭を分けるタイプであり、戦果を出した部下にはご褒美、失敗した部下はお仕置きというスタイル。ヴァンデモン・エテモン・ピノッキモンなどと比べるとある意味良心的。 ディープセイバーズ暗黒軍団を率いて子供たちを追い詰め、空中から海中までのすさまじい猛攻でウォーグレイモンを圧倒し噛み砕こうとしたが、特攻をかけたホエーモンによって吹き飛ばされてしまいウォーグレイモンを離してしまう。 逆上してホエーモンを殺害するも、その直後にウォーグレイモンがブレイブトルネードを繰り出してきたのでチャージなしのアルティメットストリームを放つも打ち砕かれ、発射口から飛び込まれて体内をズタズタにされるグロ死を遂げた。 しかし、メタルシードラモンのすさまじい攻撃は、子供たちの精神さえ蝕んでいくことになる。 小説版ではアルティメットストリームの発射時にレオモンが捨て身で発射口を塞いだため、逆流して頭部が吹き飛ばされる。その状態でなお攻撃を続けウォーグレイモンに八つ裂きにされるという、胴体をほとんど吹き飛ばされたレオモン共々文字でしか描写されないのをいいことにアニメ版よりもさらにグロテスクな最期を遂げた。 他の3人が武装解除されて氷漬けにされたり、動き難い地下でとんでもミラクルに負けたり、異空間に押し込まれたりしていることを考えると、ダークマスターズで唯一純粋な力比べで戦死したデジモンである。 ダークマスターズでは唯一…というか「デジモンアドベンチャー」では唯一ボスを務めたデータ種。初出はペンデュラムver2.0『ディープセイバーズ』。 同弾ではウィルス種の究極体にプクモンが登場しているが、こちらはハリセンボンモチーフの小柄なデジモンのため、敵ボスとしてのインパクトを重視してメタルシードラモンが選ばれたと思われる。 要するに見た目は大事だということである。 余談だが、プクモンは完全にハブられてる訳では無く、02のドラマCD版(本編終了後)の敵として登場している。(CV 阪口大助) イタズラ感覚で他のデジモンを騙して人間界に大騒動を起こしたが、懲らしめられるだけで済み、ダークマスターズの面々と違って倒される事は無かった。 ●ディープセイバーズ シェルモン溺れたフリをして子供たちを襲う。第2話に登場したのと同じ個体。何気に喋れるようになっている。 アノマロカリモンメタルシードラモンに投げ飛ばされる。 ハンギョモン編隊を組んで子供たちを追跡。水圧にやられる。 ◆ピノッキモン CV 小桜エツ子(現 小桜エツコ) 「ボクに足りないものってな~あに。はやく答えなさい、答えられないと殺しちゃうよ」 森のエリアを支配していた、主のいない操り人形。初出はペンデュラムver4.0『ウィンドガーディアンズ』 必殺技は「ブリットハンマー」だが、ほかにも「ドリルノーズ」「フライングクロスカッター」などの攻撃技や、他者を操るワイヤー術なども持つ。 ウィンドガーディアンズを率いる。部下の数はダークマスターズでもかなり多いが、わがままな性格で命を軽視する発言が多く、気に入らなければ部下をあっさり殺す。そのため人望が全くない(タケル曰く「友達がいない」)。 唯一の忠臣にして理解者であったジュレイモンさえ殺してしまったが、ジュレイモンが伝えようとしたことは最後までピノッキモンに疑問として残っていた。 ……ジュレイモンからは「心が無い」と評されていたが、彼の言葉が突き刺さったのは心だったはず。 決して成長する余地がなかったとは言えないだろう。 しかしヤマトや太一がそれぞれ成長していく中で、一人だけ成長しなかった彼は、一人だけ迷いの森をさまようことになる。 最期は部下も武器もことごとく失い、尾羽打ち枯らしてすがる声すら踏みつぶした結果、メタルガルルモンのコキュートスブレスにより凍死する。 「ジュレイモン…ボクに足りないものって、何だッタノ…?」 ちなみに、登場話数はダークマスターズでもダントツに多いものの、ストーリー的には選ばれし子供たちの分裂と成長に重点が置かれ、あげくデジタルワールドの平和を望む者の意思やら過去編やらメタルエテモンの再登場やらが割って入ったため、扱いはあまりよくなかったりする。 搦め手でウォーグレイモンを操るなど確かに強いものの、アトラーカブテリモンにふっ飛ばされてガルダモンにブリットハンマーを砕かれたことで追い詰められたことから、他の三人に比べると肉体的な強さは一段劣る模様。 念のため言っておくと、初登場時はダメージを受けていたとはいえ完全体に進化したパートナーデジモンたちを纏めて倒す、ズドモンとの一騎打ちに勝利、メタルエテモンを手玉に取る戦いもするなど、究極体としての強さはきちんと描写されている。 小説版では森の中で火炎放射器をブッパなそうとしてジュレイモンに止められるなど、ジュレイモンの苦労が描かれた。最後は概ね同じような末路を辿るが、コキュートスブレスで凍らされた後に叩きつけられて粉々にされるというひと手間が加えられた。 ●ウィンドガーディアンズ ジュレイモンピノッキモンの忠臣。「樹海の王」と呼ばれる、迷いの森の支配者。策略を巡らせて二大究極体が激突するきっかけを作る。……悪意を持って唆したとはいえ、ジュレイモンの向けた言葉はヤマトの思いと迷いを暴き、結果として彼の成長にも大きく影響を与えることとなる。一方、彼がピノッキモンに向けた言葉もまた、彼の心に深く突き刺さったが…… キウイモンピノッキモンの側近。ジュレイモンとは違い、遊び相手として接する程度の様子。 ブロッサモンタケルが隠れている場所を教えたが、タケルが移動していたためピノッキモンに嘘の報告をしたとして殺される。 マッシュモン上に同じく。 デラモンピノッキモンの部下だが彼のことは大嫌いとのことで子供たちに協力。語尾が「〜である」で特徴的。必殺技はロイヤルナッツ、イとッで大違いである。 フローラモンデラモンと同じく子供たちに協力。その後の行方は不明。 ガーベモンミミちゃんにウンチを投げ返されたり、ウンチがピノッキモンに直撃したり、ガンダムネタをしたりと、ネタに事欠かない。ゴミ箱の中身がブラックホールになっていてすごい。 ウッドモン集団でオーガモンを襲っていたが、隕石ことメタルエテモンにより死亡。 レッドベジーモンピノッキモンが言うには、友達。簡単に見捨てていたが友達。 ◆ムゲンドラモン CV 江川央生 「選ばれし子供たちを倒すことが最優先である……直ちに実行準備!!」 機械で構成されたエリアを支配していた、銀灰色に輝く鋼鉄竜。初出はペンデュラムver5.0『メタルエンパイヤ(*1)』 ピエモン曰く「つまらない戦闘マシーン」だがそれ故に「隙のない」デジモン。 その表現に偽りはなく、メタルエンパイアを率いて子供たちのチート代表とも言うべき光子郎の作戦をことごとく上回る頭脳戦を展開した。 その頭脳や組織力に加えて、完全体でも最強クラスのアンドロモンが数秒の足止めが精いっぱいというほどの超パワーと、完全体総攻撃にもノーダメージという防御力をもって分裂していた子供たちを圧倒し続けた。 …だが、突如として不思議な発光をしたヒカリの影響を受けたウォーグレイモンのドラモンキラーにより一閃。一瞬で破壊される。 このようにダークマスターズの中では非常にあっさりとした退場をしたが、強さは徹底的に描写されているため過去編などが入り結果的に話数が増えたピノッキモンとどちらが扱いがいいかは人による。 ●メタルエンパイア ハグルモンムゲンドラモンの作戦を伝達するオペレーター。 メカノリモン声が高い。バケモンが操縦する。 タンクモン声が野太い。ハイパーキャノンが強力。 ガードロモンなぜかピエモンに駆り出され、ムゲンドラモンの指揮下にはいなかった。 メガドラモン空を飛翔し猛烈に爆撃を掛ける暗黒竜デジモン。出撃シーンがかっこいい。 ギガドラモン完全なメガドラモンの強化版となっているが、本来の設定はメガドラモンほど小回りの利く飛行が出来ない。 ワルもんざえモンヌメモンを強制労働させていた。メタルエンパイアでは例外的なコメディキャラで隙も多く、ムゲンドラモンをマジ切れさせる。 ◆ピエモン CV 大塚周夫 「おやおや、人形になってもまだ泣いている。すぐみんなと一緒にしてあげますからね」 ダークマスターズのリーダー格。狂気の道化師。初出はペンデュラムver3.0『ナイトメアソルジャーズ』。 ナイトメアソルジャーズを率いて闇のエリア、スパイラルマウンテンの頂上にて待ち受けていた。 ダークマスターズ編を経てかなり成長したはずのウォーグレイモンでもまともに攻撃を当てられない身のこなしと、そのクロンデジゾイド製の装甲を破壊するほどのパワーを持つ難敵。 さらに四本の短剣を投げて自在に操る「トランプソード」や、サイコキネシスのような技「トイ・ワンダネス」、指先から銃弾のようにエネルギー弾を放つ「エンディングスペル」、 そして子供たちとパートナーデジモンを人形に変える術などを駆使して、トリッキーかつ強力な戦い方を見せた。 なにより、ピノッキモンを数倍にしたような嗜虐性と、子供たちを本気で殺しにかかる直接的な危険性が、ピエモンの最大の脅威と言える。 最終的に選ばれし子供たちをほとんど全滅に追い込み万事休すかと思われたが、最後まで希望を捨てなかったタケルによってホーリーエンジェモンが覚醒し形勢が逆転。ヘブンズゲートとダメ押しに加えられた二大究極体の必殺技で亜空間へと送られる。 なお、第51話サブタイトル画面のポーズと演出が完全にウルトラマンそのものである。 ●ナイトメアソルジャーズ レディーデビモンエンジェウーモンとの女の戦いで、太一や光子郎及び視聴者に女の怖さを見せつける。この二人にはお世話になりました。 イビルモン形勢不利となったピエモンが呼び寄せた。成熟期。個々の力はそう強くなく、オーガモンなど成熟期たちでも一蹴できるレベル。ヘブンズゲートによってピエモンともども亜空間送りにされる。ちなみにクロスウォーズでもヘブンズゲートをくらっている。 【そして…】 ピエモンが倒されたことで最後のエリアが解放され、ようやく現実世界とデジタルワールドに平和が訪れると思われた。 だが、ゲンナイから届いたメールには衝撃の事実が綴られており…… ほんとうの敵は…存在そのものが世界を歪ませる生き物で…… ダークマスターズは、その歪みのせいで力を得たにすぎないそうです……! 【余談】 4体とも高い人気を誇るデジモンであり、ゲーム作品での登場も数多い。 全員仲間として使える作品も少なくないため、複数体で戦える作品だったら、4体を場に出してダークマスターズを再現……したいところだが、 残念ながらデジモンのゲーム作品は、場に出せるデジモンは基本的に三体までなので、全員をいっぺんに繰り出すことはできない。 ダークマスターズとの戦いはアニメ終盤の山場としてかなりの話数を使って描かれてはいるものの、作中の経過時間としては非常に短期決戦となっており、 太一たちが再びデジタルワールドを訪れてからピエモンを倒すまでの経過時間は、長く見積もってもせいぜい1週間程度だったりする。 なお、設定上では先代のパートナーデジモンの進化体である四聖獣(+後に先代アグモンが進化したと判明したファンロンモン)を封印した事からもその強さがうかがえるものの、アドベンチャー本編ではメンバー中2人が四聖獣よりも総合的な戦闘力で劣るであろうウォーグレイモンの特攻対象である為、強い事には強いが、本当に彼らが四聖獣より強かったかは正直疑問が残る。 特にファンロンモンは設定では並みのデジモンでは傷をつけることすら叶わない存在である為である。 後述の事実と照らし合わせるとアポカリモンの誕生の影響による力を得たことでようやく封印レベルだったのかもしれない。 デジモンストーリーロストエボリューションや超クロスウォーズのクエストでは彼らと戦う事が出来、いずれも生半可なパーティでは勝つのが難しい強敵となっている。 ダークマスターズが好きな方は、追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デジモンアドベンチャー Vテイマーでピエモン出てたよ! アルカディモンに喰われたけど(」゜□゜)」 -- Suika (2013-02-28 18 52 02) 典型的な初登場だけ異様に強くて後になると雑魚化する奴ら -- 名無しさん (2014-01-10 11 10 39) ↑ムゲンドラモンのことか(笑) -- 名無しさん (2014-01-10 11 38 07) 登場時、味方デジモンが次々殺されていったのは悲しかったなぁ……。特にピッコロモンの直接描写はないけど確かに死んだ、ってのは滅茶苦茶トラウマになった -- 名無しさん (2014-02-07 10 54 27) PSPだとピエモンが、初見殺しといっても過言ではないくらい強いんだよな。 -- 名無しさん (2014-04-01 12 34 11) 確かこいつらが02に出てくるチンロンモンを封印したんだっけな -- 名無しさん (2014-04-19 11 12 05) ムゲンドラモンは後にウルトラマンの世界でまた四天王の一人になった(しかもまた3番目にやられる) -- 名無しさん (2014-05-04 20 39 50) 四天王はグローザムやろ。 -- 名無しさん (2014-06-09 22 36 52) ホーリーエンジェモン強すぎワロタ -- 名無しさん (2014-09-26 13 34 13) ゲートの彼方に葬り去るのデース!! -- 名無しさん (2015-03-20 19 55 00) triに出て来て欲しいけどピエモンは声優変更だなぁ -- 名無しさん (2015-05-21 10 25 25) 冗談ではない! -- 名無しさん (2015-11-30 22 27 33) ↑6聖闘士星矢の世界でも四天王の一人になってたな。そして一番最初にやられたという… -- 名無しさん (2016-05-19 16 09 51) メタルシードラモンってヤマトの声優だったのか… -- 名無しさん (2016-09-27 19 31 18) ↑4 ピエモン登場できるのか…?アイツだけ異次元送りで登場できない可能性も… -- 名無しさん (2017-01-06 06 58 17) メタルシードラモン、ムゲンドラモンは出演っぽいな -- 名無しさん (2017-03-25 07 12 04) ↑4 ロックマンゼロでもピエモンに仕えてたな -- 名無しさん (2017-10-16 02 05 51) ピエモン回のサブタイ画面がウルトラマンの変身みたいだったのは今でもよく覚えてるよ -- 名無しさん (2020-07-08 10 21 29) 仮に今やってる で出るならピノッキモンは北原沙也加になりそう -- 名無しさん (2020-07-11 17 16 01) プクモンではなくメタルシードラモンなことから見た目って大事なんだなと改めて思った -- 名無しさん (2020-11-05 11 13 16) まあプクモンってマメモン枠だしね。ピノッキモンがいる以上ガタイが足りなさすぎる -- 名無しさん (2021-01-03 01 25 11) ピエモンだけ強さが抜けてるなんてものじゃない -- 名無しさん (2021-03-14 12 43 57) ↑ムゲンドラモンとメタルシードラモンはドラモンキラーの特効が強かったからどうにかなったけど、そうでなければどうにもならなかったんじゃね。特にメタルシードラモンはホーリーエンジェモンの闇特効も刺さるか怪しいし。 -- 名無しさん (2022-03-30 23 54 24) アグモンとガブモン以外の6体が究極進化してこいつら倒していくのかと思いきやまさかウォーグレとメタルガルルだけでほぼ完封するとは…まぁその予想だとパタモンだけ完全体になれてなくね?という疑問が出てくるが… -- 名無しさん (2022-11-06 13 56 37) テイマのメタシーとムゲンドラ、クロウォのピノッキ、現行のピエモン見るとダークマスターズ達は全員善良デジモンデビューを果たしたと言うことか -- 名無しさん (2022-11-14 19 24 07) 闇の究極体が多くなった今ならもっとそれらしいメンバー揃えられたと思う -- 名無しさん (2023-05-26 08 17 46) ピエモン以外の3人を初代デジモンの完全体枠として考えたらメタルグレイモン=ムゲンドラモン、マメモン=プクモン、もんざえモン=ピノッキモンと見立てられなくもないし、プクモンをメンバーにした全員ウィルス種でも良かったとは思う。 -- 名無しさん (2023-11-07 13 30 01) 名前 コメント
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八神太一&アグモン -デジモンアドベンチャーtri.Ver.-(ZERO) 商品画像 情報 登場作品:デジモンアドベンチャーtri. 定価:4,860円 受注開始:2016年01月21日(金) 16 00 受注締切:2016年04月20日(水) 23 00 発送開始:2016年07月25日(月) 商品全高:約150mm 付属品 その他:専用台座 キャラクター概要 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 ピカチュウ ルカリオ メガバシャーモ コメント 名前 コメント
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デジモナドベンチャー02 ●2点 前作の素晴らしさはマグレだったのか?と思わせるような出来。 特に、前作で発揮された深いキャラ造形はカケラも見受けられませんね。新キャラは好感も持てなければ共感も出来ない連中ばかりで(賢君は別か)、 旧キャラの扱い・・・・とゆーか変貌振りも酷過ぎる。この手のアニメはストーリー云々より、キャラクターの作りがしっかりしていないと。 前作が秀作だったことが、皮肉にもこのような作品を生むことになってしまった。 その最たるものはやはり前作のキャラに「お前何か悪いものでも食ったのか?」と言いたいほど様変わりしていたことだ。 ただ、BWグレイモンの男っぷりが数少ない救い。 新しい進化のシステムなど、前作とは違うものにしようとするスタッフの意気込みは買いますが、 そのために何か大事なことを忘れている気がしてなりません。そんなものは、土台がしっかりと出来ていることが前提での話。 ほぼ全て要素において前作を下回っていたのでこの点数にします。これ以降、デジモンシリーズを観ることがなくなったという意味では記念碑的なアニメ。 まぁ、評判を見る限りでは、その判断は間違っていなかったようですが。 ●0点 糞アニメの続編はやっぱり糞以下 前作ではデジモン頃しても何とも思わなかったくせに雑魚ブッ頃したくらいで大げさに悩み杉wwwwwwww